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うおかわななみの日々戯言。腐発言あり。
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相変わらず面白いです。
世界征服を企む悪の結社に悪い人は居ないんじゃないかしら。
島根には悪い人、いるけどね(笑)
島根県が大活躍する何か凄い映画でした(笑) 島根がどこにあるか分からない人も、これで覚えたと思います。佐渡の上に島根はありませんので、間違えないように!(笑)
映画なのでスケール大きかったです。フラッシュアニメでスケールでかいってのも何か変ですが、スポンサーが付いて映倫マークが付くと何事も気が大きくなるもんですね(笑)
TOHOシネマズが1000円キャンペーンしてたので安く観させて戴きましたが、心苦しいくらい楽しめました。
でも1800円だと、観るのを躊躇う心理。と言いつつ、もう一回観ても良いよ(笑)<アンビバレンツ。
楽しかった~! 
1万人の「た~か~の~つ~め~」に参加したかったよぅ!(>_<)
レオナルド博士(クマ)がやたらカッコ良かったっす。もしかしてレオナルド博士が※注:反転、ここだけネタバレ!プロメテウス(宇宙の知識)なの…? 
しかし、レオナルド博士は人の何百倍の知能があるのに、川で四つん這いになって魚を獲るのね(笑) 知能は本能に勝らないのだな。
…はっ!レオナルド博士が、裸白衣の悩殺キャラだった事に改めて気付いて…ぽっ!と頬を紅くしてしまいました~!(はぁと) 
クマ、カワユス!<オレはクマじゃねぇ!とのお叱りが聞こえる。
 

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ハリウッド版鉄拳、ようやくトレーラー見たものの「ふっ、どうせここから先が長いんでしょ?」と期待せずにいたら、3/20公開だった!
良く考えたらもう昨年9月に完成してたんだっけ…(寝惚けてた…)
Sやさん、「公開いつなんでしょーね?」などとぼけた事お訊きして済みません!(>_<)
公式サイト行きました。…行ったけど、TOPしかなかった…(笑) だから期待なんて…!
李が杉浦太○なのは、やっぱ残念かも…。出番少なそうだけど…。微妙。
ちなみに私は48歳の李が好きです(笑)
若造の頃よりも、鉄拳4辺りからの齢50歳直前の童顔エグゼクティブ社長・李が好きなのです。
同じく更けた一八と、二人揃っていつまでも若いフリして、相変わらず(?)なお付き合いをしてる中年・李が好きなのです(笑)
杉○太陽に、「若々しいけど中年!」(※中年だけど若々しいに非ず!)な李が表現出来るんだろうか。やっぱ微妙だなぁ…。

話し変わるけど。
先日「ペールゼンファイルズ」をBSか何かで放映してたらしくて、観た人が「ここ近年では相当キツい鬱アニメ」とか言ってて驚いた。
えー?鬱かなぁ? 私にはポジティブな部分しか見えなかったんだけどな。
そもそもN尾さんが好きな作品が鬱な筈が無いよ(笑) 彼女がネガティブに惹かれる筈ないもの!(笑)

話戻るけど。
鉄拳からお笑いの鉄拳が浮かび、彼の舞台メイクからDMCまで結び付いた!
DMC(「デビルメイクライ」じゃなくて、「デトロイトメタルシティ」(笑))
明日地上派で映画放映だ~。松ケン・クラウザー、楽しみっ!<映画館行き損ねたけど、TVで充分かしらとも思ってたので…てへ。

何だろう、今日の記事のこの脈絡の無さ。
でもカテゴリーは「映画」で共通してる不思議(笑)
 

声優・郷里さんの訃報を知った側で、「TVタックル」から郷里さんのナレーションが…。
あまり詳しくないのですが、郷里さんのお仕事で存知あげてるのが、ナレーションの他は「魁男塾の江田島平八」と「鉄拳の三島平八」だったりする。<時々ごっちゃになる。

鉄拳と言えば、ハリウッド版映画。無事に制作進行してた。
トレーラー教えて貰ったので観てみた~。
…お?何かマトモっぽいよ? ええ~。どれだけ期待したら良いんだろうな(苦笑)
TEKKENN

龍虎の拳もハリウッド版観てみたいなー。
でもデビュー当時の浜崎あゆみ様ご出演のTVCM版が神の出来だったから満足満足。
実写版ロバートに萌え死んだ若きあの頃。久々に見たら今でも鼻血出そうになった! ぎゃー(笑)
龍虎の拳2 TVCM

「アバター」
クソ忙しい筈の年末に、終電帰りのレイト上映で観て来ました。
特に観たかった映画って訳でもなかったのですが、話題の3D映画を観てみたくって!
配布された特殊3Dゴーグルが予想以上に立派なもので感動。
赤外線みたいなのがついてる! ちょっと重いけどカッコ良い~。
でも慣れるまで、画面はちょっと観辛かった…。字幕だったのですが吹き替えの方が楽かも知れません。
3Dは面白かったですが、アトラクションでは無いので奥行きが広がるだけって感じ。何かが飛び出して来て思わず除けちゃうとか、つい手を差し出したりするって事はないです。
TDLやUSJの体験型3Dアトラクションが楽しい事を知っていると、ちょっと物足りないかな…? 個人的には普通の映画でもいいやって感じ。<ははは。
んで映画としての感想ですが。
映像を観る映画なので物語は安易です。もう少しドラマ的にも楽しませてくれたら良かったんだけど…。でも予測通りなので、可とします。
格納庫で銃を乱射しやがるとか(笑)、あれだけの爆発規模で火災領域が狭いとか(笑)、二足歩行生物の尻尾が退化してないとか(笑)、まだまだ他多数とか!(笑)、細かい突っ込みところは満載だったで、とても微笑ましかったですヨ(笑)
主人公が車椅子利用の海軍なのですが。上半身の逞しさに比べて、動かない足にはちゃんと痩せてる処理が施されてました。そこらはグッジョブ。
これから3D映画ってどんどん増えていくんでしょうねー。でも金かければ良い映画って訳では無いので、やはり脚本とかガンガン頑張って欲しいですな。

キャラも立ってて役者も良し。展開が上手いので毎週面白かったです。
(龍馬と仁先生のBL演出はちょっとやり過ぎだけど(笑))
でも謎が多く残り過ぎですよ…。
原作にないドラマオリジナル部分(ホルマリンちゃんとか、10円玉とか)の謎がまったく解けてないってどうよ(苦笑)
龍馬はごまかしながら、実のところは仁先生の想像通りタイムスリップしたんじゃないのかなぁ、と推測しましたが、そこらも何だかはぐらかされちゃったなぁ。
予告も何も無かったけど、何か続きを企んでますか?TBS。
面白かっただけに、ちゃんと最終回という形で完結させて欲しかったです。

しかし最近、上手く完結しないドラマが多いなぁ。
未完結の原作ものを扱うにしても、1クールで企画立てた時点で何故に纏められないのかしら。
幕引きしたものをそのまま完結させるも、人気に絢かって続編作るも、そこらがクオリティな気がするので、取りあえずは起こしたものは結ぶまでちゃんと企画して貰いたいもんです。
まぁきっと大人の事情もあれこれあるんだろうけどね☆

でも一時期、最終回になっていきなりのどんでん返しドラマが流行った時期もあったから。
それに比べたらマシかな。
何の伏線もなく、主人公が不治の病だったりするから驚かされたりするドラマとかもあったような(笑)

「相棒」
やっぱ小野田が出ると面白いなぁ!私は何か人気高かった先週の中学生男子の話より、今回のような大きな組織が介入した黒い事件の方が好き。
2回前と似たような内容だったみたいですが、オイラ見てないからさ(笑) 
小野田=岸辺一徳が右京さんを「お前」と呼ぶのが、相変わらずもの凄くエロっちい~。
君でもなく、貴様でもなく、「お前」。 完璧上から目線なのに、なんか甘えちゃってる感じがエロス。
「お前なぁ」じゃなくて「お前ねぇ」、「お前ーっ!」じゃなくて「お前?」の呼び方の絶妙さにゾクゾク。
小野田さまが出ると右京さんをかっさらってしまうので、神戸くんの存在が希薄になるのが残念。
と思ったら、最後の30秒の演出が良かったー。
ちゃっかり小野田・右京の密会を、変装して盗み聞きしてた神戸くんに乾杯!(笑)<ネタばれ?になるので反転。

相棒にはまったく関係ないけど。
理事長、これクリスマスプレゼントにサンタさんにお願いしたらいいよ!(笑)
おにぎり付きですって!(笑)

観て来た。
ジャンボ機墜落事故に関係するシーンが思ったより多かったです。
もっと企業の暗黒面や理不尽さを大きく扱って欲しかったのですが、映画の見せ場としては墜落事故を前面に出す方が効果的だと、そこらは画面を観ながら納得。
でもこの物語の主軸は、日航機墜落の悲劇では無いので。
ちょっとスポットが当たり過ぎてるんじゃないか…?(苦笑) 泣かせる映画にする必要は無かったと思うなー。
でもそう仕上げたからこその、“映画”成功でもあるので。
良くぞ映画に出来た!との賛辞と、主題が目立たなくなって残念、の気持ちがアンビバレンツしております。
映画を観終わって、日航機事故の痛ましさを思い起してそこの部分で感動する人が多いようなら。
映画としては◎だけど、山崎豊子の作品を映画化したって部分では△かと。
まぁ映画なんだから映画として観れば良いんですけどね。ドキュメンタリーではないのだし。
3時間半の長い映画ですが、まったく時間を感じさせず、飽きさせる事なく観れます。
役者も良いとこ揃いです。面白かった!

そうそう。
蝿がたかるシーンのCGがカムイ外伝なみに下手糞で、そこは大変微笑ましかったです(笑)

映画の日につき、映画観賞。「母なる証明」観て来ました。
韓流映画は映画館では観ないというポリシーを曲げたかったので、ついにチャレンジ。
恐れていたジンクスは起きなかったー(笑)
こんな事なら、キムチ・ウエスタンも観りゃ良かった。orz。

評価が高いので期待して観たのですが。
確かにサスペンスとしても、映画としても、役者の演技も、全体的にとても良かったです。
韓国の映画賞とか取りそうです。観て損は無いですよ。
でも私の中ではそこまで。多分、この映画、あんまり私の中には残らない(苦笑)
好みの問題かなー。(評価ボロクソでも記憶にしっかり刻まれる映画もあるから)
実はすっごく昔に、火曜サスペンスで、草笛光子主演で似たような内容のを観た覚えがあって。
設定や映画との出来の差は月とスッポンですが、息子を信じる母親の思いや執念を表現したところは一緒。
(母親が突き止めた真実も同じような結果)
何でだか、たまたま見た火曜サスペンスの方は記憶に残ってる不思議…。
演出も巧かったし、役者の演技も良かったのですが。
この映画の物語は、もしかしたら小説で読む方が面白いかも知れない、とか思ったりも。

角川さまにチケットを戴いたので(つか会社が買わされたと言うか(笑))、今度「沈まぬ太陽」を観て来まする。
観る気満々の映画だったので嬉しい。
さて、でもいつ観に行けるかが問題だー(苦笑)

同日公開した「ぼくの初恋を君に捧ぐ」
「沈まぬ太陽」を制して初日動員数1位。ほほぅ。でもこの手の映画は観ないのでな。どうでもよい。
が、しかし。
観た人のレビューを読んだら、かなり心が揺らいだ(笑)

ttp://garth.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/2009-cd7e.html

 

やっと観てきました「カムイ外伝」。
評価の悪さにワクワクしてましたが、そこまで酷いとは感じなかったので残念…。ちぇ。<間違ってる。
義理もないですが、あまりの悪評にちょっと庇いたい気持ちになったので、フォローしつつネタバレしない程度に語ります。
・CG…つうか、背景合成が何でこんなに下手なんだ。レトロ感には溢れてたので、もしや演出なのかも知れないと迷いましたが、やっぱ金かけてる映画なんだからもっと上手に作った方が良かったんじゃ。
・ワイヤーアクション…こんなもんじゃないのかな。邦画で出来の良いワイヤーアクション観たこと無いし。海外の凄いと思わせる映画は、俳優そのものがただ者じゃなかったりもするし。「カンフーハッスル」を観てからカムイに望んだので、然程ガッカリ感がなかったです(笑)
・ナレーション…確かに余分だな。でもこれは白土三平仕様です。御大の漫画にはいちいち説明語りが入るのですよ。別に映画で真似しなくても良いんじゃないかと思いますが。
・起床転結…これは原作の世界感を知ってるのと知らないのとで観方が違って来るかな。カムイ外伝に落ちはないです。彼が逃れて生き続ける事が全て。起きる出来事はその過程でしかない。カムイ外伝では、抜け忍と追忍との死闘が物語であり、カムイが巨悪(殿様とか上層階級)と戦う事などありません。巨悪が滅びる事もない。ヒーローものを望んで観た人には物足りないだろうし、何だったんだ、と思っちゃうかもね。

大筋、原作通りの内容でした。(殿様はオリジナルアレンジされてましたけど)
しかし、あのシーンでカムイに添い寝するのは熟女なのですが、映画ではおっさんになってた(笑) ここだけワロタ(笑)
残念だったのは、カムイの鬼畜っぷりが見事にカットされてた事。原作では思わず読者も引くくらいの鬼畜振りを発揮するのに!…でも妥当です(笑)
スルガのこれでもかこれでもかってチョコレートファイターのような連続攻撃が漫画の見所でしたが、そこらも随分縮小されてて…こっちはかなりしょぼん。
OPでちょこっとカムイの生い立ちが紹介されてましたが、カムイが双子だって事はやっぱなかった事になってるなぁ。ま、外伝だからね。

良く実写にしたな、と思います。アニメだったらド迫力な良いものが作れたんだろうけど、実写映画にした事は評価。
ただ、実写映画にしたからには、原作を知らずとも分かるような映画にしなきゃならなかったよね。ある意味、原作に忠実過ぎた故の、好意的な駄作。
(ちなみにカムイの手品シーンも、たった2コマ程度でしたが原作にまんま出て来ます(笑))

トラウマで鮫の出て来る映画が観れない、でもフカヒレ好きなへのさんへ。
鮫の出番、漫画より大幅カットされてました。出番少ないのでちょっと目を瞑ってれば大丈夫です。
ちなみに私、鮫の華々しい登場シーンで、鮫をイルカと間違えました(笑)

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