あぁぁ。ついに終っちゃった。年数回のお楽しみが減っちゃった…。orz。
最終巻もやはり本体表紙(カバーの下)が一番面白かった(笑) 本編読んでから見ちゃうせいで、毎度本編のインパクトが台無しになる(笑)
最終巻は無精ひげのスカーがとてもキュートでした。
スカーはオリヴィエとくっついちゃっても良いなぁと思ってたけど、先手を打ったマイルズが嫁に貰ってしまいました~(笑) スカーも新しい人生に向かって幸せそう…。あれ?ハガレンってこんな話だったっけ?(笑)
コミックス派であるのと、先にアニメで結末を観てしまってるせいで、展開の新鮮さが無かったのが残念。
でもアニメ観てて「これはどうかしら…」と思った部分が幾つか漫画では表現されてなくて。これはもしかして、ボンズにコンテを提出した後に荒川先生、削ったのかも知れないww 更に必要な部分が足されてたし(笑)
極力原作に忠実に頑張ったのにね、ボンズー…(苦笑) やはり漫画原作とアニメの同時進行は良くないんじゃないかな。屍鬼も大失敗してるし(苦笑)
アニメも頑張ってたけど、やっぱ原作のテンポは巧いです。絵もアクションも原作の方が好き。
振り返って見て。
私のお気に入りキャラはやっぱグリリンかなー。
グリードが好きなんだけど、リンの体と同化して以来がもっと好きなので。リン単体だとどうでも良い。<…あら
。
ちなみに。
アニメのハガレンで気に入ってるキャラは、劇場版(シャンバラ)のアル(弟の方)です。原作やTVアニメでは別に好きキャラじゃないんだけど…。
シャンバラでの弟は、兄さんへの執着っぷりが清清しいくらいに見事で良かったもので(笑)
多分ね、星矢の瞬ちゃんに近い何かを感じるせいだと思うの(笑)(シャンバラも兄さんの傍には弟そっくり君が居るし(笑))
こういったキャラにポジティブな魅力を感じてしまうのは何故かしら(笑)
私はまったく酒が飲めないつまらん奴ですが、イベントには参加したくてスーパーでボージョレ・ヌーボを購入。500円のやつ。
125mlの小瓶だけど飲み切る自信が無くて、チーズ系のおつまみと一緒に友人宅へ。
早速乾杯~!
……。
節子、これ…ワインやない。
普段全く飲まない私でも、これが美味しくないものだと言う事は分かったの。
500円で売ってるワインがどういうものなのかと言うのも良く分かったの。
呆れた友人が「貴様に本当のワインの味を教えてやる!」と、秘蔵のアイスワインを取り出してくれました。開封済みだけど、何でもお高いワインらしいよ。
改めて乾杯~!
おおおお。私が思い浮かべていた濃厚かつ甘いワイン。まさにそのもの!
アイスワインがどういうものなのかと言うのも良く分かったの。
高いワインがどういうものなのかと言うのも良く分かったの。
でも甘い~っ!!
そして何かソースの味がするんだけれど。何かこれウスターソースの味がするだけど…。
甘いものはみんなソースの味として認識しちゃうんですよ、私の舌は…。orz。(ソース、あまり好きじゃないのです)
結局、甘い味が耐え切れず、500円の薄いワインで割って飲みました。こいつが一番美味しかったです(笑)
隣で友人が、ワインの涙を流して嘆いてました(笑)
色々突っ込みどころは満載でしたが、結構面白かった。
そしてドラマの感想がふっとぶ程に面白かったのが、フジテレビ公式の「あらすじ」!!!
ええんかいな、このレベルで。なぁ、フジテレビ(笑)
公式でこの文章レベルのライター使うとは、なぁ、ええんかい、フジテレビ(笑)
最初の辺りがネタバレになってますが、面白いので見てない人もどうぞ(笑)
「ストロベリーナイト」公式サイト
あぁぁ~。最近ブログが書けなくていっぱい溜まってる…。
そのうちまとめて…と思うけど、いっぱいあるからスルーしようかしら。
「咎狗の血」は毎回語ろうと思ってたのに、もう2話分溜まってる。そうしているうちにまた…。
記憶に残ってるのが本編に関係ないとこばかりなので、4話・5話は適当に流します。<酷い。
・クスリ使ってテンション上げてシキさんに挑んで来た雑魚キャラが、鉄パイプを掴むのでそれを武器に殴りかかるのかと思ったら、投げ付けて来たのには驚きました。ちょっと予想付かないアクション満載で楽しいですよ、咎狗。
・中立地帯のホテルのカウンターに、スーツを着て新聞読んでる社会人っぽい人が居るのですが、あの人は一体何者なんでしょう? どうやらタグの交換とかに応じる人っぽいのですが、何でトシマでリーマンスタイル???
・ナノたん、出て来た。アニメでもやっぱりオバちゃんカーディガン着てる。
・ビトロさまはアニメだと、キスしたり、ネクタイ緩めて鎖骨見せたりと、なんか欲望丸出しで嫌だなぁ…。狗たんんも二本足で歩いて欲しくない。ぶーっ。
・シキが出たー!と大騒ぎする様子に大爆笑。「ここならシキも入ってこれまい」って…(笑)シキさん、すっかり猛獣扱い。
・シキさんの堂々としたパシリっぷりには、アニメでも頭が下がる思い。
・横になって寝てたのに、いつの間にか体育座りして寝てたケイスケ…。寝相悪過ぎる…。
・相変わらず作画酷いけど、慣れてしまってる自分が嫌…。
アニメ咎狗はどうにも緊張感が薄いと言うか、血とかの表現はばっちりやってんだから、もうちょっと生死の緊迫感とか出したら良いと思う。
処刑人ももっと怖い存在感出さないと、やる事なくて徘徊してるじいさん達みたいだよ~。
次回はケイスケが黒くなるっぽいので楽しみだな。
もっとマメに毎回メモ出来るようにしよう。
1話→2話→3話と段々絵がマシになって来てる!良かった(笑) 作画スタッフの疫病が治まったのかも知れない!
動きもマシになってるんだけど、何故かアキラたんの動画枚数が少ないので、猛のオーバーアクションが、ピン芸人のお笑いのようで痛い…。
ビトロが狗たんにキスを…。するんだ、唇にキス。でも、狗たんは口に鋭尖なハーネス咥えてんのに、ビトロ様は痛くなかったんだろか…。
そ ん な こ と よ り ! !
今回、とても気になる大きな疑問が生じました。
舞台になってる「トシマ」って、廃墟的なゴーストタウンで犯罪が日常的な危険な町だとばかり思っていたのですが。
源水がアキラたんとケイスケを待ち構えていたあの場所…。
背景が、雨戸とか付いてて破壊もされてない、まるでサザエさん家のような普通の民家だったのだけれど、トシマの一角では、のほほんと庶民が生活してるんだろうか…。
3話放映前に、ニトロプラスのエロゲライター虚淵玄氏が、「咎狗の血の3話の中CMで今後の俺の動向がチラリと報告されるから、何か飲み物を口に含んだ状態で御覧になれ」とツイッターで呟かれていたので、ワクテカしてチェックしたら、来年シャフト(新房監督)でオリジナルアニメやるとか出たので思わず吹いた(笑)
最近は高河ゆん様とご一緒だったりと、私のエロゲ歴史に高々と君臨なさる虚淵氏の動向が予想出来なくて困る(笑)
アニメの咎狗、面白いなー(笑)<自虐じゃないよ(笑)
毎週突っ込み所満載なので、久々に毎話ネチネチとアニメを語るモードに入ろうと思います(笑)
ナノたん出て来たら、そしてシキさん出て来たら、きっともう押えられないと思う(笑)
どうでも良いことだけど、3話のスタッフ見てたら動画が「ハヤシ㈱」とだけ表記されてて、凄く謎めいてた…。<個人名を何故出さないんだろう。
劇場場ガンダム00のDVD&BDって12/25にもう発売なの?
早…い。でもエウレカも公開日から2ヶ月後に発売したからありかも。
あ、ホントだ。密林で予約開始してる。
アリエッティ、まだ映画館で上映してた。
遅…い。まだ客が入るのか、すごいなジブリは。
「十三人の刺客」はまだ観てません。
何故かゴーストが囁かないんだよなぁ…。なんでかな…。
そう言えばレッドクリフの時もこうだったなぁ…。
とりあえず終る前に観に行けたら行こうかな。古田さん観に(笑) でも当分上映してそうですな。
「RED LINE」はもう今週末で終るのか。
原作・脚本が石井克人なので微妙だなーと思ってるうちに観はぐれたけど、まぁいいや。
原稿修羅場と東京行きがあって、観れぬままお預けでした。
が、放映開始と同時にツイッターのログが世界が滅亡したかと思うくらい悲壮に満ちてて、イベントでお会いした方からも悲痛な嘆きを聞き、逸る心を抑えながらもの凄く楽しみにしておりました。
やっと観たよ。
ナルホド、確かにこりゃ酷い(笑) 1話の酷さがあまりに凄過ぎて結構面白い(笑)
しかし1話の作画崩壊ってあり!? あのキスダムでさえ1話は神作画だったのに。
こりゃきっとスタッフの数が足りなかったんだね…と大人の事情を酌んであげたのですが、ED見て尻もち!
何なの、この作画人数!BASARAクラスの人数が居ますよ、大所帯ですよ。第二原画までいる…。何故。
一体この人達はどんな仕事をなさったんでしょう。もしやスタジオに疫病でも流行って、一人が10枚描いたら倒れて、次々に交代して行ったんでしょうか。
いやもう、出来の酷さより、スタッフの多さに一番驚いた…。
続けて2話まで観たのですが。
2話は1話よりも動画はマシになってましたが、作画が低下。顔、酷い…。ケイスケの背がいきなり伸びててワロタ。
EDは毎回変わっていくそうなので、最終回辺りには良くなってると思いますが、それよりOPを何とかしたらどうだろうか。もしかしたら静寂を美としてるのかも知れませんね。でもきっと100人中98人が手抜きだと思うんじゃないかと思います。あはは。
作画崩壊はアニメとして致命的ですが、この作品、一番駄目なのは脚本でしょう…。orz。
説明が入らなきゃならないところで、どうして説明が入らない!? 私ゲームやってるから分かるけど、アキラとケイスケの関係とか初見の人分かるのかしら(苦笑)
ケイスケがわざわざイグラの説明を聞きに行く場面を入れておきながら、ケイスケはだた建物に入って出て来ただけだし!(笑)ここ、イグラのシステムを教えるとこでしょうが~!
せっかくリンが「分からないことがあった聞いてよ?」と言ってるのに、誰も何も聞かないし!(笑)ここでタグの使い方とか町の事とか教えるべきでしょう~!
原作がノベルゲームだからって、そのまま脚本にしてんじゃないよぅ(泣)
ここ最近では珍しいくらいのヘタレアニメですが、BLエロゲーの咎狗は発売前にJガーデンでわざわざポストカードを貰いに行ったくらいの愛着がある作品なので、最後まで応援しようと思います。
アニメは別に無理しなくていいです。毎回、笑わせてくれるんならもうそれはそれで…。自虐的で楽しいかも。
あ、グンジとキリヲのOP曲はカッコ良いですよね!静寂とは真逆なロックテイストで良いですね!(笑)
それから予告の漫才は楽しかったですww
こんなものを歌舞伎座さよなら公演でやっていいのか!(笑)
きっとご贔屓衆はどこで声を掛けていいのか戸惑った筈。もうこうなったら割り切って「りびんぐでっど~♪」って一緒に歌ったらどうだろうか(笑)やってくれたかな(笑)
試みも面白いし、すっごく楽しかったんだけど、印象としては色々中途半端…(苦笑)
これ…、お年を召した歌舞伎ファンには相当キツだろうな…と思ってたのですが。
歌舞伎に興味無い人がこれなら観たいと思って観るより、歌舞伎好きな人の方が面白く観れるんじゃないかと思います。
歌舞伎知らない人って、あれこれ期待しちゃうじゃないですか。舞台と同じように観ちゃうと多分物足りないと思う。(そういう意味でかなり中途半端です)
歌舞伎好きな方も、最初はなんじゃこりゃ!と相当驚くかも知れないけど。現代に歌舞伎を伝えて行くための並ならぬ苦労や努力には理解・賛同あるでしょうし、ギャグ連発だから素直に大笑いすると思う。ファンやってる役者が馬鹿やってるのって萌えるだろうし(笑)<そうなの?ww
七之助の女形をドラマ以外で久々に観ました。
女形って年配役者が多いので、どうしても婆さん声になっちゃうんですよね。若い七之助だと声に張りがあって元気で艶っぽい♪
(ああ、長瀬との共舞は本当に良かったわぁ…。<それ、「うぬぼれ刑事」だから)
歌舞伎の若い役者、頑張ってますよね。正月や特別公演の演目をテレビで観賞するくらいのヘタレですが、歌舞伎面白いです。
ちなみに、仁左衛門様の(片岡孝夫さま名の頃からの)大ファンですよ♪って、話題反れ捲り~。(りびんぐでっどには出てないからww)