お手伝いでインテ行って来ました。
カート(キャリーバッグ)率、めっちゃ高っ! 何なの!?
自分もそうなので何ですが。
①大阪人はケチ。
②大阪人は会場に荷物送るほど、搬入する本が無い。
③大阪人は非力。
ってことなんでしょうか…。
もしかして泊まりで来てる人達が、ロッカーに預けりゃ良いのにそのまま荷物持って会場入りしてるのかな。
(インテの場所、不便ですもんね。会場から荷物取りになんて行ってられないのかも)
それにしても多かった。 混んでる場所なのに、マナー悪い人多かった。
コミケではそんなに気にならないのになぁ。キャパの違いかなぁ。
何にせよ、何度も足をぶつけたり弾かれかけたので、自分ももっと気を付けなきゃと思いました。
周囲への気配り、大事。そしてキャリーバッグの攻撃を交わすのも、大事。
今後精進してより一層キャリーバッグ使いのスキルを上げねばなるまいて!!<それ以前に会場に荷物送れよ!<送れるだけの本を作れよ<まったくだよ!<悲しくなってきたよ…
しかし、コミケに比べてインテはオシャレな子が少ない気がしましたの。
みんなコミケは勝負服で挑んで、どーせ大阪って感じでインテでは手を抜くのかしら…(苦笑)
N尾さんのブログは日参してるのですが、たまたまこの日の記事を見逃してしまい、さっき遅れて目にしてどひゃーっ!!!となった俺参上。
N尾さん8/17のブログ記事
↑無断リンクだ、ごめん(笑)
N尾さんのブログには漫画家さんの名前は伏せてありますので私も伏せますが。
2~3人に「某漫画家さん、この間お亡くなりになったみたい」と言ってしまった気がするので、こちらでひっそりこっそり謝罪と訂正をさせて戴きます。m(_ _)m
私から誤情報を聞いたフレンズはリセットお願いしますね!
訂正とお詫びです。
「ほのぼの君」を描かれてた80歳の漫画家さんが先月逝去されました。ご冥福をお祈り致します。
「ぼのぼの」と言う漫画を描かれてらっしゃる漫画家さんはご健在です。大変失礼致しました。
ニュースの見出しが「ほのぼの君の作者、逝去」だったんですよ。
記事の中身まで見てなかったんですよ。ぱっと見てそう思っちゃったんですよ~。
…他にも勘違いした人、おるんじゃないかしら。
責任転嫁しつつ、目立たぬようそろりと退席。
日頃の運動不足が重なって肩こり・腰痛・背中痛は慢性ですが。
ここんとこ暑くて風呂に浸からずシャワーばっかだし、冷房で身体冷やしてるせいか腰痛、背中痛がちょっとキツいです。
そんな状態で、ある可笑しいことに遭遇してしまい腹抱えて大爆笑したら、背中の筋肉に悪影響を及ぼして、超軽いギックリ腰的なものを起してしまいました。
…えぇぇ、こんなことで!? …呆然。
腰、痛いよー。
苦しみを訴えてみたけど、馬鹿らしくて誰からも同情されない気がする。orz。
「インセプション」すっごく楽しみにしてるので、観るまでには腰痛楽になるといいな~。
関係ないけど、宮城は絶好調ですね。
筆頭、すごく良い笑顔
思わず会社の仙台支店に何か荷物送ってくれるよう指示したくなった…ww
N尾さんに教えて貰って訃報を知りました。ご逝去のニュースは目にしてたのですが、見出しが「ブロッケンJrの声優」だったものですから、気付きませんでした。
水鳥さんが声優をなさってたのを知らなかったのです…。ごめんなさい。
私が存じている水鳥さんは舞台演劇の演出家です。
十年くらい前に、水鳥さんが演出をなさっている劇団の公演に、毎回N尾さんと通っておりました。ここ暫くは出掛けられずに居るのですが、劇団が今尚送って下さる上演案内を見る度に行きたいなぁと歯噛みしてます。
今年はその劇団の20周年です。ちょうど今、池袋で公演真っ最中です。今回は無理してでもチケットを取れば良かったな…。後悔。
(あ、20周年記念で特別パンフレットが出てるのか~。うーん、欲しいけど池袋まで買いには行けない。残念です。)
「野生のリスが近くまでやって来て、それを眺めたり出来るところはないかしら~」
などと、突如へのさんが言い出すので。
「セントラルパークなら、リスが人の側まで近寄って来て餌とか食べてくれるらしいよ」
と教えてやった。
その途端、へのさんの頬が紅色に染まり、
「えー、本当?行きた~い!」
と瞳が輝き出す。
彼女の脳内は乙女に変貌し、可愛いリスとのふれあい妄想を楽しんでいる様子。
いい年したババァが…ははは。などとチラリと思いつつ、
「うん、私も行きたいな。秋なんか素敵だろうな」
と返しておいた。
「秋なんて待てない、もう来週にでも行こう!ね、一緒に行かない?」
「ええ?」
乙女の逸る心はマッハのスピードである。あまりも唐突過ぎないか。飛躍し過ぎてはいないか。
「いきなり来週は無理だけど…」
「じゃあ、近いうちに行こう」
「そうだね、じゃあ近いうちに」
乙女は喜び、私はうんざりとしながらも適当に話を合わせた。
その後。
私の言うところのセントラルパークはNYにある広大な敷地を持つ公園のことであったのだが、へのさんが思い浮かべたのは姫路セントラルパークであると後々判明することになる。
だいたいこんな感じで会話が成されて行くのが我々の常なのでありました。
また数日分まとめてオタクな独断偏見日記をアップしました。
興味ある方は、数日前分からよろしくお願いします。