忍者ブログ
うおかわななみの日々戯言。腐発言あり。
[15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

声優・郷里さんの訃報を知った側で、「TVタックル」から郷里さんのナレーションが…。
あまり詳しくないのですが、郷里さんのお仕事で存知あげてるのが、ナレーションの他は「魁男塾の江田島平八」と「鉄拳の三島平八」だったりする。<時々ごっちゃになる。

鉄拳と言えば、ハリウッド版映画。無事に制作進行してた。
トレーラー教えて貰ったので観てみた~。
…お?何かマトモっぽいよ? ええ~。どれだけ期待したら良いんだろうな(苦笑)
TEKKENN

龍虎の拳もハリウッド版観てみたいなー。
でもデビュー当時の浜崎あゆみ様ご出演のTVCM版が神の出来だったから満足満足。
実写版ロバートに萌え死んだ若きあの頃。久々に見たら今でも鼻血出そうになった! ぎゃー(笑)
龍虎の拳2 TVCM
PR

昨日は地上最大の肉食獣に癒された~ (´∀`)ポワァァァ~ン!
人より獣に萌える今日この頃。
二次元に萌えるのとどっちが社会復帰近いんだろう…(苦笑)
ホッキョクグマもわんこも可愛いけど、ニャンコも可愛いのぅ。
…あれ?
この可愛いにゃんこ達が居る牧場は、荒川弘(ハガレン作者)先生のご実家…ですよ…ねぇ??
牛の乳を飲むニャンコ

荒川先生のエッセイ漫画「百姓貴族」面白かった!
 

1.17 阪神大震災から今日で15年目。
隣県にて体感。
実はあの震災で、九死に一生を得てたりするんですよ、私。
その経緯はいつか自伝を出した際にたっぷり書きますのでお楽しみに!(笑)<大したこっちゃない話ってことだな。
いつ何処でまた大地震が来るか分からないこの頃。
こちらの忠告は肝に銘じておいて良いですよ。 参考になりますぞ~。

地震が起こったら、まずこれをしろ!
 

うっきゃぁ~ん!
なんだ、この、この、このぉ~!!!
獣ってば、獣ってばぁ!!(≧▽≦)

地上最大の肉食獣

N尾さんとSやさんは一緒に萌え悶えてくれたらいいよ。
はにゃぁぁぁ~ん。

■寒い。この冬、一番寒い…。
お茶ばかり飲んでる。すぐ冷めるのが悲しい。

■テレ朝、このキャラの意味は何…?(笑)
おねがい!ランキング

■JTB・BASARAツアー。
あ、あれ!?
昨日公式で発表されたJTB西新宿支店企画の「伊達軍ツアー第2弾(2/13、14の1泊2日)」が消されてるー。
仙台にまだ行った事ない私には、行きたいとこ一通り回ってくれる理想ツアーだったのに!
(仙台~松島~白石。伊達政宗弁当付き(笑))
もう埋まっちゃったの~!? あれま。<それとも1日で中止?(苦笑)
ま、いっけど。
相当レベル高い伊達ファンや歴女の皆様方とご一緒するには、あまりに敷居が高過ぎるので、申し込むつもりは無かったんでござるよ。
だ、だからへっちゃらでござるよ。ぷん!<いや、元々都合も悪いし一人参加も嫌(笑)
次回は新参者限定ツアーを組んでくれないものか、JTB。出来たら関西から出発で。

■第一弾、見たことないんだけど?
こんなカードで遊んでる子供は嫌だ!(笑)
ステッカーガム

足利茶々丸(虎鉄)ルート、クリア。
「魔王編」に入ると、物語が革新に近付いて来て、今まで謎だった事が明らかになって行きます。
それに加えてキャラがますます立って来る! 相変わらずキャラを無駄にしません。脇キャラが脇キャラで終わりません(笑) 些細なキャラでも物語に関わって来る。伏線はりまくり!
ようやく、湊斗光の行動意義が明かされて来ました。
湊斗光の存在、目的や意思がずっと曖昧だったのですが、ナルホドそういう事か…。面白い設定だな~!

それにしても、普通エロゲに置いて男キャラはプレーヤー代行者の役目に過ぎないのが一般的ですが。
主要キャラから脇キャラまで、男キャラがどいつもこいつも魅力的です。
正義であれ悪であれ己の信念を持っていて、それぞれに生き様・死に様がある。
尚且つ、女子キャラ絵は平凡な感じですが、男子キャラ絵には何か力の入れようを感じます。爺や中年がやたらカッコ良いエロゲって何!?(笑)

主人公・湊斗景明が、何度も何度も迷い彷徨っては意を決め苦汁に末に戦う様は、キャラの成長を追うより物語の進展を追う感じです。プレーヤーとしてその感覚から作品に共感出来る。
「魔王編」ではダーク景明を見られてちょこっと萌え♪ 六波羅衣装の景明たん、いいわ~♪
途中分岐で茶々丸ENDに流れるのですが、本線脱線なのであっけらかんとして終ってしまいました。
でも可愛いENDだったな~。茶々丸の素直さが可愛いです。
…と言いながら、ラスト絵の景明たんがあまりにカッコ良くて目を奪われる(笑)

さて、これから「魔王編」の本線を進みます。
きっとこれからがまた長いんだろうな(笑) 飽きさせないからスゴイ(笑)

道頓堀
ビル側面(しかも4面中、2面!)を使っての「いのたけ・最後のマンガ展in大阪」の広告。
やっぱ圧巻でござる!! 
凄いな…。毎度ながら井上先生、CMの金の使い方はハンパねぇ!

いのたけ
















 

奈良行って来ました~。
実は隣県にも関わらず、関西在住するようになってン十年、初めて奈良行った(笑)
想像していたより風光明媚な土地で新鮮でした。奈良公園は獣臭が充満してた…。
いや、それは鹿のせいなんだけど(笑)
全く人を恐れないので、つい頭とか撫でちゃったり。
ほんの薄っすらとバンビ模様の残った、もう大きな鹿ベイビーちゃんが、おっぱいを吸おうと鹿ママンのお尻をツンツンして要求。微笑ましい~♪
逃げるママンのお尻を追っ掛けて、無理矢理股間に頭突っ込んでちゅちゅー。
そしたら、おっぱい吸ってた小鹿に、ママンの容赦ない強烈な鹿の糞攻撃! マシンガンのような糞攻撃!
ベイビーちゃん、コロコロした糞を雹のように浴びながらの壮絶なミルクタイム!
鹿はママンの糞を顔面に浴びながら大人の階段を昇って行くのね…。感動(…)
その様子を一緒に見ていたN尾さんが、「…小鹿の頭を撫でるのは控えた方がいいかもね」とぼそりと呟く。
さっき、撫でたよ。思い切り…。

そしてメインイベントは何と言っても、鹿の餌やり。鹿せんべい!
鹿との真剣バトル(鹿せんべいを手にした途端、ワラワラと鹿が寄って来て襲われる)に挑むも敗北。
最初から鹿優勢。あっちゅー間にせんべいは食われてしまいました。
いつかリベンジ! 闘志メラメラ。
鹿  

  私が激闘している最中、
  まったっく動じずに近くで寝てた鹿(笑)











 

N尾さんのスペースに入れて戴いたので、大阪インテに行って来ました。
久々のイベント。ああ~、この雰囲気! 本作りたくなる。うずうず…。
N尾さんとこはフルカラー本が完売してしまい、新刊も落としやがったので、机の上が昨日京都で見た冬景色(枯山水)のようでした(笑)
N尾さん、春にはスペースに花(新刊)を咲かせて彩りを加えて下さいね!

イベント終了後。
らろう母さん宅に二人で押し掛けてアフター。
N尾さんに「装甲騎兵ボトムズ・ペールゼンファイルズ」のBDを持参して頂き上映会。
1年前、劇場公開された時に観ましたが、TVシリーズを知らない私でも充分理解出来る内容。OVAの総集編ですが良く纏まってます。(でもOVA12話で観たらもっと面白そう)
硬派で男性向け嗜好ですが、面白いです。脚本巧い。
ペールゼンがカッコ良いですよ~! おじじ最高!と思ってたら、ペールゼン48歳と知って驚愕。

ペールゼンおじじ  サバ読み過ぎだ!

  ←どう見ても還暦越えですよ。






 

3連休。
イベント参加を兼ねてN尾さんが来たる。一緒に京都散策。
今回は嵐電に乗って、仁和寺と嵐山に行って来ました。
嵐電とは京都・下京区~右京区間を走る路面電車で「京福電鉄・嵐山本線」の略です。
私は嵐山の略だからずっと「あらでん」と呼んでました。
が! 今更に「らんでん」だと知って驚愕!
京都のど真ん中でずっとそう呼んでたよ! 駅員さんにもそう言ってたよ! 誰も突っ込まなかったのにぃ!<放置プレイだったのか?
高校1年まで“雑木林”を「ざっぽくりん」と読んでいた過去の嫌な記憶が呼び覚まされて絶望した…。

冬の京都は好きです。ぴりっとした空気が仏閣に合ってて、寒々とした中で建物や仏像を眺めるのが醍醐味だと思ってます。
雪のない冬景色は、まさに“日本の色”ですね。灰色と薄茶色の世界。
春には見事に咲き誇る枝垂れ桜の、これまた見事な枯れ枝っぷり! 唯一の色は南天の赤い実の色だけ。(それが映える!)
何たる侘しさ。静寂。
京都らしい、静寂なる景色を存分に堪能致しました。
…とまぁ良いように表現してみましたが。やっぱ桜や紅葉の景色は素晴らしいですよ!
冬も雪景色なら絶品ですが、冬枯れ景観はやはり四季の中で一番面白くありません!(笑) N尾さんはリベンジするように!

Sさま。
教えて戴いた京都・某喫茶店のケーキはやっぱり凄く美味しい~!(>▽<)
京都に来る度に寄ってしまう。すっかりお気に入りです♪

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
魚川魚海
性別:
非公開
フリーエリア
バーコード
カウンター
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) お魚戯言 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]